睡眠負債

寝不足は、医学的には「睡眠負債」と呼ばれているという。
足りない分が借金のように積み重なっていくから…。

若い人たちの睡眠負債が増加しているのが現状で。
これは、夜型生活が増えていることに原因しています。

夜型社会になり、睡眠不足の生活をおくっている人が
多くなっていることに、
警鐘をならす専門家も増えています。

日本人の平均睡眠時間は平日で7時間22分。
1960年の時より50分以上短くなっています。

20代の男性では、平日の起床時間が
午前8時までに起きる人が74%に対して、
日曜日は4割を切り、昼過ぎまで寝ている人は10%もいます。
多くが、前日に夜更かしするのが原因で、
寝不足のカバーを休みの日に取ろうとするためです。

平日の睡眠不足を取るために休日は朝寝坊。
その結果、就寝・起床が後ろにずれてしまい、
最悪の場合、日常の社会生活が送れなくなる
「睡眠相後退症候群」になってしまうこともあります。

夜型社会が
若い世代の睡眠習慣を乱れさせていることに間違いなさそうです。

やはり、昔のように早寝早起きの習慣が大切です。

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