体内時計
睡眠のリズムは
深夜に強い光を受けると狂いやすいことは良く知られているが、
22日の英科学誌ネイチャー・セル・バイオロジー電子版に
掲載された記事で改めて裏づけされた。
「真夜中に強い光を浴びると、
体内時計が一時的にとまって見える現象」が起きるのは、
個々の細胞のリズムがばらばらになるのが原因であることが、
理化学研究所と近畿大、名古屋大の研究チームが
マウスの細胞を使って行った実験でわかった。
この「シンギュラリテイ現象」は、
1970年に米研究者がショウジョウバエで発見した後、
カビや植物のシロイヌナズナ、シマリス、ヒトでも見つかっている。