睡眠でリフレッシュ
グッスリ眠った翌日は、疲れが取れたり、
気分が良くなったりした経験があると思います。
昼間は、自立神経系のうち交感神経が主に活動し、
夜は、副交感神経が働きます。
副交感神経は、昼間の活動でたまった老廃物を取り除いて
疲れを癒す作用をしてくれます。
さらに、昼間摂取した栄養を消化したり、
蓄えたりして翌日の活動に備えるという働きをします。

美容のためにはよく眠った方が良いというのは、
睡眠中に皮膚の細胞分裂が活発に行われるからです。
人間の発育を促す「成長ホルモン」は、,
眠りに入った直後に活発になることが分かっていますので、
「寝る子は育つ」ということは、科学的に見ても正しいといえます。
この「成長ホルモン」は、
疲労回復にも重要な役割を果たしていると考えられています。
このことからも、
眠りが体の休息だけでなく、生理機能を持っていることが理解できると思います。