不眠に悩む人は5人に1人!
最近、眠っている間に、
定期的に脚がピクピク痙攣する「周期性四肢運動障害」という
睡眠障害を持つ中高年が増えています。
自覚障害がなく本人は全く気づいていません。
睡眠時間をタップリ取っていても寝不足感がある人は、
専門医に見てもらうと良いのですが、
「睡眠時無呼吸症候群」とほぼ同じ数の患者がいるのにもかかわらず、
「周期性四肢運動障害」の認知度は大変低く、きちんと診断できる医師も少ないのが現状です。
年をとって不眠に悩む人は、この病気のことも頭に入れておくことが大切です。
ふくらはぎがかゆくなる「ムズムズ脚症候群」と併発していることもある。
「周期性四肢運動症候群」は睡眠中に四肢、特に脚で一定の時間間隔の痙攣が起こる病気。

症状は、
「主に脚で周期的なけいれんが起こる」
「足先やひざ下が跳ね上がる」
「寝入った時や浅い眠りの時に群発する」
「ときどき目が覚めてしまう」
「眠りが浅きなり、昼間強い眠気が襲う」
「脚にけだるさ感が残る」
などで、
朝起きた時脚に疲れを感じ、寝不足に悩まされる。
原因は良く分かっていないが、「年をとって不眠に悩む人は、
この病気の存在を頭に入れておくことが大切だ」とのこと。
日経新聞 (夕&Eye)より