秋の快眠術!
秋から冬にかけて日照時間が短く、夜が長くなります。
寒さに向かう季節の変わり目の快適な睡眠の方法や気候の変化を脳がどう感じるのか、
眠りの前に脳をリラックスさせる運動等の記事を紹介します。
以下は日経新聞からの抜粋引用です。
秋冬の気候変化が睡眠にどう作用するかについて
井上昌次郎・東京医科歯科大学名誉教授はこう述べています。
「メランコリーな気分はうつ状態と似て、眠気を引き起こしやすくなる。また、昼間に太陽をきちんと浴びている人なら、夜になって睡眠誘発ホルモンのメラトニンが出るが、夜が長いことでメラトニンの作用する時間も増え、より眠りにつきやすくなる」とのことです。
睡眠は「時間より質」という考え方については
「時間より質という考え方は一面的。睡眠は脳の休息と活性化のためのもの。肉体も精神も脳に支配されるのだから、正常な状態を維持するためには一日一回きちんと睡眠で脳を休ませることが必要」です。
快眠のためには、朝自然に目覚め、夜は眠りにつくという脳の信号による体内リズム(概日リズムという)を守ることが大切で、「概日リズムを守ることと、夜が長くなったことによるメラトニンが作用する時間の増加が連動すれば、快眠につながる。日常を夜まで引きずらないことが大切」とのこと。