「うつかも・・・」と思ったことは?
うつかもと思ったことがありますか?
Sunday Nikkei のTheチョイスに「うつ病」の調査報告が掲載されていました。
調査方法は、調査会社マクロミルに委託し、インターネットでの実施による。
調査対象は全国の20-70歳の男女で有効回答は618人(男女半々)。
「もしかして”うつ”かも・・・」と、思ったことはあるか。
全国の20-70歳の男女に聞いたところ、「ある」が49%、「ない」が51%とほぼ半々に分かれた。男女別では若干違いが出る。
男性では「ない」(55%)が、女性では反対に「ある」(54%)、それぞれ小差ながら体勢を占めた。
年齢別では20-30代のほうが"うつ気味”。
25-29歳では、ほぼ6割の人が「ある」と答えている。
ただ、「最近、プチうつ」(大阪府の24歳女性)という答えが示すように、
年齢が下がるほど「うつ」のとらえ方が変化している可能性はある。
いずれにしても、「死にたい、死にたいと思い続けた」(静岡県の25歳男性)、
「何もする気がなく、不眠症、食欲不振」(千葉県の50歳主婦)など、
本人の苦しさはただごとではない。
うつは年間約3万人に達する自殺の大きな原因にもなっている。
高止まりを続ける自殺の経済的損失は、
所得にして約2兆5千億に達し、
国のGDPを1兆円押し下げるというデータもある(国立社会保障・人口問題研究所調べ)。
うつは「心の風邪」と」いわれるように、
人種や性別に関係なく人口の5%程度は発症するともいわれる。
人ごとと思わず社会全体で見守る体制が必要だ。
心の問題は、専門医に相談することが大切です。
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