横になって目をつぶるだけでも!
「昨日も眠れなかった!朝まで時計の音を聞いていたよ」という人がいますが、
眠れなったと思っているのは本人だけで、
そばにいる人に聞いてみると「イビキをかいてよく寝ていた」ということが多い。
眠れなかったのは、周りの人かもしれませんね。
なかなか寝付けない人は、悶々としてふとんの中にいるよりも、
飛び起きて、何か好きなことをやってしまう方が健康的です。
本を読んだり、音楽を聴いたり・・・と。
でも、テレビは見ない方が良いのです。
明るい光を見たり浴びたりすると、ますます眠りにつけなくなるからです。
日中明るい光の下で生成された「睡眠ホルモン」メラトニンは、
夕方から夜にかけて分泌量が増え、夜中の2時頃ピークに達します。
夜、明るい光のもとではメラトニンの分泌が減り、睡眠のリズムが崩れてしまうからです。
だから、起きずにふとんの中にいる人は、部屋の明かりを暗くして、
目をつぶっていて下さい。
瞑想や座禅は半眼に目を閉じます。
目を閉じ、無心になることが良いのです。
しかし、無心なることほど難しいので、楽しいことを思いましょう!
眠ることに執着しないで、楽しいことやうれしいことを考えていると自然に眠りに入れます。
無理して眠ろうとしないことです。
横になって、目を閉じているだけで、体も心も休んでいるのです。