あなたの不眠症はどのタイプ?
1997年に「健康・体力づくり事業団」の調査によると、
睡眠で休養が充分取れていない人は23%で、20代から40代に多いと云う。
約5人にひとりは「寝足りない」人です。
特に、不夜城と云われている都会では、夜遅くまで起きているため、
生活のサイクルが変わって寝られない人が多くなっているのが現状で、
なかなか眠れないと云う「入眠障害」や夜中に目が覚めてしまう「中途覚醒」
また朝早く目が覚めてしまう「早朝覚醒」などの人も多く、
昼間、耐え難い眠気を感じている人が増えているのも現在の特徴です。

あなたは、どのタイプになるか、チェックシートでチェックしてみて下さい。
□ 床についてから、寝つくまでに1時間以上かかる。
□ 眠ろうとするほどに目がさえてくる。 → 入眠障害
□ 横になってから、うとうとした状態がかなり長く続く。
□ 一晩中うつらうつらとして眠った感じがしない。 → 中途覚醒
□ 寝ている途中でよく目が覚める。
□ 目覚まし時計を掛けた時間よりも、2時間くらい早く目が覚める。
□ 朝早く目が覚めて、そのあと寝直すことができない。 → 早朝覚醒
□ 夜寝ついた時間にかかわらず、朝早く目が覚める。
□ 昼間何となく眠い。
□ 日中によく居眠りしてしまう。 → 過眠症
□ 自分では眠いと感じないが、周囲から、眠そうだとよく指摘される。
(不眠で悩む人に NHK出版 きょうの健康シリーズ より抜粋引用 )
*photograph by ivory